公開シンポジウム
日本DNA多型学会第33回学術集会・公開シンポジウム
エピジェネティッククロックを活用した野生動物の遺伝資源保全
2024年11月30日(土)9:30~12:00
水産資源研究所横浜庁舎3階第2会議室(オンライン公開あり)
■趣旨説明 村山 美穂(京都大学)
○中村 汐里(北海道大学)
「クマの年齢推定ー保護管理の鍵となるか」
○新井 花奈(京都大学)
「DNAメチル化はゾウの健康寿命の指標になるか?」
○八木 原風(三重大学)
「うんちとDNAメチル化がもたらす、研究者にもイルカにもやさしい年齢推定」
○柳本 卓(水産資源研究所)
「甲殻類などへのエピジェネティッククロックの応用」
■総合討論
■総括、閉会挨拶 柳本 卓(水産資源研究所)
参加申込
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- 参加費無料
企画
- 村山 美穂、柳本 卓
- お問合せ:yanagimoto_takashi00@fra.go.jp
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